【宮崎県都城市】スノーピーク都城の「住箱」に家族4人で泊まってきた!【子連れキャンプデビュー】

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子どもとキャンプに行ってみたいけど、最初からテント泊はちょっと不安。

寝る場所やトイレなど、小さい子どもがいると気になることも多いですよね。

今回は2026年のシルバーウィークに、宮崎県都城市の「スノーピーク都城キャンプフィールド」に家族4人で泊まってきました。

利用したのは、テントではなく「住箱(じゅうばこ)」というトレーラーハウス。私と妻、幼児の子ども2人での宿泊です。

子どもたちにとっては初めてのキャンプでしたが、外ではバーベキューを楽しみ、夜はエアコンのある室内で眠れて、キャンプデビューにちょうどよいと感じました。

今回はスマホの調子が悪く、写真を残せなかったので、実際に家族で過ごした感想を中心に紹介します。

今回の旅メモ

外で遊んで、夜は木のぬくもりのある住箱へ。

幼児2人のキャンプデビュー。家族4人の寝方や水回り、持参して役立った物をまとめました。

2026年9月大人2人+幼児2人芝生タイプ
スノーピーク都城キャンプフィールドの住箱の外観。木の外壁とウッドデッキ
住箱の外観。写真はデッキタイプで、今回わが家が泊まったのは芝生タイプです。
画像引用:スノーピーク都城キャンプフィールド「トレーラーハウス住箱のご利用案内」

キャンプ場基本情報

基本情報のまとめ

項目 内容
施設名 スノーピーク都城キャンプフィールド
場所 宮崎県都城市関之尾町6615番地2
今回の宿泊 住箱・芝生タイプ
宿泊時期 2026年のシルバーウィーク
利用人数 大人2人・幼児2人
今回の宿泊料金 22,000円
チェックイン 宿泊時の案内メールでは14:00〜18:00(ストアカウンターで受付)
チェックアウト 宿泊時の案内メールでは10:30まで
寝る場所 シングルベッド2台+室内のソファーをベッドに展開して使用
室内の水回り 洗面台あり。トイレ・シャワーは別棟
予約・最新の設備情報 スノーピーク公式サイト

今回の宿泊料金は22,000円でした。

2026年10月30日に確認した公式サイトでは、住箱の料金は1泊14,080〜22,000円(税込・サービス料別)と案内されています。今回の金額は、その表示範囲の上限と同じでした。私たちの宿泊実績と、公式に掲載された基本料金は分けて参考にしてください。人数追加やレンタルなどで料金が変わるため、最新の総額は予約画面で確認しましょう。

チェックインは、私たちに届いた案内メールでは14:00〜18:00、チェックアウトは10:30まで。受付はスノーピークのストアカウンターでした。公式の過去の案内ページにはチェックイン15:00からとの記載もあるため、利用する際は予約時に届く案内を確認してください。

関之尾の自然を楽しめるキャンプ場

キャンプ場は関之尾滝の上流側にあり、近くを川が流れています。滝を見に行ったり、周辺を散歩したりできる立地です。

私は都城出身ですが、地元でこうして家族と泊まり、ゆっくり過ごすのもよいものですね。

住箱ってどんなところ?

木のぬくもりを感じる、コンパクトな室内

住箱の中は、壁も床も天井も木の雰囲気を楽しめる空間でした。

都城の住箱の室内。奥に連結したシングルベッド2台、右手にソファー、左手に大きな窓
木の壁・床・天井に囲まれた室内。奥にベッド2台、手前にソファーがあり、わが家ではこの2か所を寝床にしました。宿泊当日の撮影ではなく、公式の紹介写真です。
画像引用:スノーピーク都城キャンプフィールド公式「泊まる」

広い部屋というわけではありませんが、私たち家族4人で過ごすうえで、居心地が悪いと感じることはありませんでした。室内にスノーピークの家具が置かれているのも、アウトドアに来た気分になります。

泊まったのは9月のまだ暑い時期。エアコンがあるので、室内では快適に過ごせました。

外で遊んだあと、涼しい場所で休めるのは、小さい子ども連れにはありがたかったです。

芝生タイプとウッドデッキタイプ

住箱には芝生タイプが2棟、デッキタイプが3棟あります。

今回は芝生タイプに泊まりました。芝生で遊ばせたかったからというより、予約時に空いていたのがこちらだったからです。

実際に泊まってみると、芝生の庭でバーベキューができて、楽しく過ごせました。

ただ、芝生と住箱の出入り口には高低差があり、階段を使います。小さい子どもと出入りするなら、段差の少ないウッドデッキタイプの方が使いやすそうだと感じました。

今回はデッキタイプには泊まっていませんが、次回選ぶときには気にしたいポイントです。

家族4人でどう寝た? ベッドとソファーの使い方

ベッド2台に、大人1人と子ども2人

備え付けの寝床は、横につながったシングルベッド2台です。

私たちは、こちらに大人1人と子ども2人で寝ました。大人が真ん中、子どもたちがその左右という並びです。

泊まった住箱ではベッドの左右が壁になっていて、端から落ちることを心配せずに寝かせやすいと感じました。

エアベッドなどではなく、普通のベッドで眠れるので、寝心地もよかったです。

もう1人は、ソファーをベッドに

室内のソファーは、形を変えると簡易ベッドとして使えるものでした。もう1人の大人は、こちらを寝床にしました。

ソファー側で寝たのは私ですが、朝まで眠ることができました。ただ、普通のベッドと同じ寝心地ではなく、人によっては少し底付き感や硬さを感じるかもしれません。

また、ソファー側には追加の掛け布団や枕がなかったため、こちらで寝る人の分は準備しておくとよいと思います。

公式案内でも、寝袋などを用意すれば最大4名まで宿泊できる一方、3名以上の利用でベッドやレンタル品が自動的に追加されるわけではないとされています。追加寝具は、持参か有料レンタルかを予約時に確認しておくと安心です。

わが家の寝床の分け方
寝る場所 利用した人・準備
連結したシングル2台 大人1人が真ん中、子ども2人が左右
ソファーベッド 大人1人。掛け布団・枕などを別に準備

※ここで紹介したのは、幼児2人を含む私たち家族の寝方です。大人4人で利用した場合の広さや寝心地を確認したものではありません。

トイレ・シャワー・水回りはどんな感じ?

トイレは近くてきれい。夜は照明が自動点灯

住箱の室内にトイレやシャワーはありません。宿泊時は、住箱の宿泊者用として案内された別棟の設備を使いました。

住箱が並んでいるすぐ横にあり、泊まった棟からは歩いて1分もかからないくらいでした。

トイレには扉があり、虫が入りにくそうな造りで、清潔に感じました。夜は近づくと照明が自動でつきます。トイレ棟までの移動には、部屋に備え付けられていたスノーピークのランタン「ほおずき」を使いました。近さに加えて明かりもあったので、それほど不安はありませんでした。

シャワーは暗証番号で入る仕組みになっていて、その点にも安心感がありました。

小さい子ども用に、おまるが役立った

今回は下の子がまだ小さかったので、おまるを持っていきました。

トイレは近いのですが、毎回子どもを連れて外に出るのは少し手間でもあります。上の子も含め、室内でおまるを使うことがあり、わが家には役立ちました。

室内の洗面台も便利

住箱の中には洗面台があり、朝の歯磨きなどは室内で済ませられます。

別棟には食器などを洗える場所もありました。寝る場所だけでなく、水回りが整っているのも、初めての子連れキャンプにはよかったです。

行く前に知っておきたいこと

芝生の庭でバーベキュー

夕食は、住箱の前の芝生でバーベキューをしました。

現地には芝生を熱から守るための台のようなものが用意されていて、案内に従ってその上にコンロを置いて使いました。直火はできないので、火を使う場所や方法は現地で確認してください。

子どもたちが喜んでいたのは、最後に焼いて食べたマシュマロ。こういう外での食事も、楽しい思い出になったようです。

屋外の道具は、持参・レンタルの確認を

室内に家具があるからといって、庭で使う道具まですべて備わっているわけではありません。

庭で使うタープ・テーブル・椅子・調理器具などは、持参するかレンタルで準備しておきましょう。備え付けの室内用家具は、屋外には持ち出せません。

一方、室内にはスノーピークのマグカップと、ランタン「ほおずき」がありました。ほおずきは、わが家では夜にトイレ棟へ移動するときにも使いました。屋外で食事をする場合は、必要な明るさに合わせて照明も準備するとよさそうです。

現地にはスノーピークのストアもあり、キャンプ用品を見たり、薪などを購入したりできる環境でした。

今回は利用していませんが、準備の負担を減らせるプランも気になりました。これから道具をそろえる方は、予約時にレンタルやプランの内容を確認してみるとよさそうです。

アメニティやクーラーボックスも忘れずに

住箱の室内には冷蔵庫がありません。バーベキューの食材や飲み物を冷やしておくために、クーラーボックスを持っていくのがおすすめです。

歯ブラシやタオルなども備え付けではないので、持参が必要です。ホテルのようにアメニティがそろっているわけではないため、このあたりは忘れずに準備しておきましょう。

そのほか、公式の持参品案内には石鹸・シャンプーや、割り箸・キッチンペーパー・ティッシュ・ゴミ袋なども挙げられています。細かな持ち物は、公式の住箱利用案内も確認しておくとよいと思います。

持ち物と備え付けのメモ
持参したいもの 理由
クーラーボックス 室内に冷蔵庫なし。食材・飲み物の保冷に
歯ブラシ・タオル 備え付けではないため持参が必要
追加の寝具 ソファーで寝る人の掛け布団・枕など
小さい子用のおまる わが家では室内で使えて助かった物

備え付けにはスノーピークのマグとランタン「ほおずき」があり、ランタンは夜のトイレへの移動にも使いました。

ゴミや灰を捨てられるのも助かる

宿泊時は、燃えるゴミや缶、ペットボトルなどを指定の場所で回収してもらえました。灰を捨てる場所もあり、片付けがしやすかったです。

分別や捨てる場所は、利用時の案内に従いましょう。

周辺のお散歩・公園・温泉

関之尾滝へお散歩

近くには散歩できるコースがあり、関之尾滝を見に行けます。

キャンプの時間だけでなく、周辺を歩いて楽しめるのもよいところだと感じました。

翌朝は「くまそ広場」で遊びました

翌朝は、車で5分もかからないくらいの「くまそ広場」へ。

山の上の広い公園で、子どもたちも大喜びでした。泊まった翌日に、もうひと遊びして帰れるのがよかったです。

温泉は、好きな「ゆぽっぽ」へ

お風呂は、山田町にある「かかしの里ゆぽっぽ」へ行きました。キャンプ場からは車で約15分という感覚です。

施設では別の温泉を紹介してもらいましたが、私はもともとゆぽっぽが好きなので、今回はそちらを選びました。施設も大きく、私としてはお気に入りの温泉です。

温泉まで車で移動する時間も含めて、夕食などの予定を考えておくとよさそうですね。

実際に泊まってみて

子どもたちにとって初めてのキャンプでしたが、住箱を選んでよかったです。

外ではバーベキューやマシュマロを楽しめて、寝るときはエアコンのある室内へ。テント泊に比べ、雨風への心配も少なく感じられました。

コテージだと家に泊まるような感覚もありますが、コンパクトな住箱と、その前の庭で過ごす時間には、私にとって「キャンプに来た」という楽しさがありました。

気になったのは、芝生タイプの階段と、追加の寝具が必要だったことくらい。ソファーの硬さも含め、このあたりを知って準備しておくと、より過ごしやすいと思います。

場内にはコテージもあり、今回は泊まりませんでしたが、とてもよさそうに見えました。今度は友人家族や親戚と一緒に、そちらに泊まってみるのも楽しそうです。

まとめ

スノーピーク都城キャンプフィールドの住箱は、わが家にとって、子どもたちのキャンプデビューにちょうどよい宿泊先でした。

特によかったのは、外でキャンプらしい時間を楽しみながら、寝る場所と水回りの快適さも確保できたことです。

子どもたちも喜んで帰ることができたので、また家族で泊まりに行きたいと思います。

ともろーの旅ノートへ

鹿児島でのテント泊の記録は、くにの松原キャンプ場の記事でも紹介しています。

※体験談は2026年9月の宿泊時のものです。公式情報の確認日:2026年10月30日。

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